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赤｢なぁ、思ったんやけど｣
はい、どうも、安田章大です
いきなり出てきてしまい
ほんますみません、
いや、いまね？
渋やんと僕ん家におるんよ
うん、いつも通りに
のんびりとね、だけど
何かいつもと違うんだよね←
赤｢ごらぁ‥聞いとんのか
チンパンジー‥｣
｢あ、聞いてへんかった
どないしました？｣
赤｢ﾁｯ‥‥まぁ、えぇわ
何かさ変やないか？｣
｢あ、僕も思いました
何か変やね｣
何処がって言われると
わからへんけど
何か変やねんっ！！←
赤｢‥誰か居るな、｣
｢‥‥‥はぃ、？｣
え、なにその解釈！！
ってかここ僕ん家なんやけど！
誰か居るってえぇ?!!
｢‥え、ほんまそれは
勘弁して欲しいわぁー‥‥｣
赤｢任せろ、チンパ。
お前の大事なギターは
俺が守ったるから｣
｢んー‥‥うん、まぁおおきに｣
大事なギターって‥‥
僕よりギターって‥‥
何でやね｢なんでやねーん！!!｣
｢っ‥‥！!!??｣
赤｢ふ、ほらな、｣
何や何や何や?!!!
いまむっちゃゴリラの
声がしたんやけど何何?!!←
黒｢あーぁ、お前のせいで
バレてもうたやんかー｣
紫｢し、知らんがなっ！!!
ってか普通人の家っておかしいやろ！！｣
うん、雛ちゃん正解。
ってか何で居るんやー！！
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