第二章
6/8
読書設定
目次
前へ
/
107ページ
次へ
奈「何とは?この事か。」 と触手が加奈に巻きつく。 加「ちょっと!なんなのこれ!離して!!」 奈「なぜ離さなくてはならない。加奈、お前を呼んだのはわしだぞ。」 犬「奈落ーーーー!てめえ!調子乗ってるじゃね!」 犬夜叉が刀を抜き加奈の方へ来た。 犬「加奈!ふせろ!」 と言われ加奈はすぐしゃがんだ。 グサッ…… 奈「おのれ、犬夜叉…。」
/
107ページ
最初のコメントを投稿しよう!
118人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
21(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!