第二章

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加「とにかく教えて下さい。犬夜叉達の事、この戦国時代の事、そして、奈落の事を。」 …… 加(みんなたくさん話してくれた。 私も自分の事はなるべくしゃべった。 剣道をやっている事を特に話した。みんなと 戦いたいから、足を引っ張るのだけは嫌だから…) そして加奈は刀を持つ事にした。 犬「よし、じゃあ行くぞ。」 この時はまだこの先大変は事になるなんて誰も知らなかった。
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