第三章

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加(こんにちは。私は今、犬夜叉達と四魂のかけらを探しに旅に出てます。 それがとても大変で慣れない感じが疲れとしてでできてる…けど頑張らないといけない、と思っていた。) 犬「おい、かごめ。四魂のかけらの気配無いのか?」 か「あっ…かけらがどんどん近づいてくる。」 ?「よっ!かごめ。元気にしてたか?」 か「鋼牙くん。久しぶりね。」 犬「おい痩せ狼!今日は必ずその四魂のかけらいただくぜ。」 加(どうなってるの…って鋼牙って…妖怪!? 怖いと言うより…強い?) 鋼「そういえば…その女誰だ?」 加「私は加奈って言うの…。」 鋼「へぇ…かわいさはかごめにはかなわないな。よろしくな。」 と鋼牙は加奈の手を握った。
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