第三章

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犬「で?痩せ狼。何でここに来た!」 鋼「実は、極楽鳥をやっつけるために今向かってるんだよ。そいつは四魂のかけら持ってるみたいだからな。」 七「極楽鳥って加奈が言っていた妖怪じゃないか!もしかして本当なのか!?」 弥「確かめてみましょう。それに四魂のかけらがあると言うんです、いただきましょう」 鋼「誰にやるって言った!!てめえらにはやらねぞ。」 犬「なに!!てめえのかけらごと奪ってやる。」 か「おすわり。」 犬「ぐわっー。」
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