第二章

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?「焦る事ありませんよ。私達がいるかぎり妖怪はたいじしますよ。」 ?「何勝手に仲間に入れてるんだよ、弥勒。」 か「加奈ちゃんを一人にできないでしょ、犬夜叉。」 犬「わかったよ。好きにしな。」 加「ありがとう犬夜叉。ひとつ聞いて欲しい事があるの。」 みんなは知ってるかも知れないあの男は誰なのか… か「そんな事があったんだね。で、その男が連れて来たって事ね。どんな感じだった?」 加「えっと…なんか髪がわかめみたいな感じな長い髪だった、なんか顔が怖かった。」 加(その時。みんなが固まっていたのがわかった。 みんな青ざめてる。その男について知ってそうな顔だった。)
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