俺と猫と時々瑠樺さん
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瑠樺side ちょっ……んな、上目遣いで猫と一緒に見んなよ…// 可愛いすぎんだよ…馬鹿黄泉///← 「あぁ…//…嫌ならいいけど…」 ちょっと悪戯をしてやれば、黄泉は慌てる。 「い、嫌!!…飼いたい…!!」 「じゃあ早く帰るぞ…」 俺は欠伸をしながらマンションに向かう。 その隣に慌てて猫を抱いた黄泉が歩く。 †
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