病院
3/6
読書設定
目次
前へ
/
9ページ
次へ
「……えっ、あや?」 気づいてくれた!! 私は嬉しかった。 夢に出てきた貴弘に 本当に出会えるなんて キセキじゃないかと思った。 その瞬間はつい、 嘘を言ってしまった。 「貴弘さんっ。私、兄の見舞いに来るたびにカッコいいって思ってました!!」 貴弘は驚いていた。 「付き合ってくださーい」 私は思わずさけんだ。
/
9ページ
最初のコメントを投稿しよう!
8人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
0(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!