序章

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「他にはどうしますか?」 そうだな、そいじゃあ… 何かもうこれでもかって位チートになっちまったな… 「そうですね、正直目も充てられませんね」 そこまで言うか 「だって、本来なら一発切りの技や回数制限のある能力を無制限で撃ちまくれるんですよ?しかもノーリスクで…此れをチートと言わない人が居たら私はその人の神経を疑います」 そこまでか…我ながらとんでもないの創ったないや本当 「そうですよ、ましてやホロ」 おっとそっからはネタバレだから自重しようか 「…そうですね、とりあえず時間的には本編の十五年前辺りに跳ばすので、あと上司曰くアンチなりハーレムなり好きにしろとの事ですので」 オーライ、そいじゃあ一丁派手に暴れますかね
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