奇妙な学校

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校門の前に立つと異様な空気が張り詰めている。 ゴクリっ自然と唾を飲み込んでしまう。 というシリアスな展開はなしにします。 調子に乗ってすいません。 それは、もう普通に生徒玄関まで向かうことにしました。 「景ちゃん~」 ふと、後ろから声がし・・・・た!? ぎゅーっと、今されてます。 あのお、顔が胸にうずくまってんですけど。 「ぐ、ぐるじい」 「んー、一日に最低でも一回は景ちゃん成分を補充しないとねー」 「へ?へえ」この巨乳ちゃんは何言ってんでしょうかね?
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