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俺は…荷物を置き、スーツ姿のまま、春日の家に行った…
若林「春日ぁ‼‼‼‼‼」
家の中に入ってみたが…春日の姿はなかった…
ただ…。
置いてあったのは…
春日の荷物だった…。
若林「あいつ…、一体…どこにいったんだよ…。」
俺は…落ち着いて考えてみると…
若林「ま…まさか…⁉」
俺は春日の家から出て、必死に走った…。
若林「本当にやめろよな…」
俺が思いついた所は…テレビ局の屋上…。
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