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*若林side
ある日、俺達は収録後…楽屋へ行き、ネタの打ち合わせをしてた…
なのに…
若林「おい、春日💢
なんであんなことを言ったんだよ」
春日「春日は…面白く…」
若林「言い訳無用だ‼」
最初は口喧嘩だけだったなのに…
若林「春日の言うことは何でも言い訳だ💢💢」
春日「若林…、春日の話を聞いてくださいよ…」
若林「聞かねぇよ‼‼」
春日「若林‼‼‼‼‼‼‼‼‼」
バンッ‼
いきなり、春日は机を叩いて俺の顔を睨みつけた…
若林「…んだよ」
春日「なんで若林は春日の話を聞こうとしてくれないんだよ‼」
若林「あぁ…、聞きたくもね~」
あっ…。
言うつもりなかったのに…。
春日「そうかよ💢💢
春日は若林の玩具ではないでございますよ💢
オードリー…解散だな‼」
若林「…え?」
春日「春日の話を聞いてくれない若林とは…口を聞きたくないでございますよ‼」
若林「か…春日‼‼‼‼‼」
春日は振り向かずに楽屋から出た
若林「言うつもりなかったのに…」
俺は涙目になってしまった…
ここで泣いても意味がないと思った俺は楽屋から出た…
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