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収録後も春日はアッキーナとまだ、話してる…。
話してるんじゃねぇよ…。
アッキーナ「じゃぁ、春日さん😃
私の楽屋はここなので😃
また、同じ番組だったらいいですね(o^_^o)」
春日「そうでございますね(^-^)」
アッキーナ「さようなら😃」
春日「ばぁい😃✋゛」
アッキーナが中に入った後…春日は俺の顔を見ず、無口のまま、楽屋へ行った…
楽屋に行っても、春日は無口…。
俺は耐えきれず、楽屋から出た…
若林「どうせ…。春日は謝ったって俺のことを許してくれない…」
涙に耐えきらず、泣いた…。
若林「うっ…うっ…うっ…」
?「若林…?」
若林「藤本さんと…原西さん…」
藤本「何泣いてる?」
若林「何でもないです…」
原西「何かあったやろ?」
藤本「春日のことか?」
原西「喧嘩したん?」
若林「どうして…それを…?」
藤本「いつもの若林らしくないやで‼」
原西「だから…喧嘩したんかなと思って」
若林「はい…、僕…春日に謝りたくって…」
藤本「春日はなぁ…あいつ、頑固者やで…」
原西「でも…春日なら若林が謝れば許してくれるかもしれへんよ?」
藤本「自信持ってや~」
若林「ありがとうございます😃」
俺は②人に礼をした後、楽屋へ戻った…
…が
若林「春日…」
春日「何じゃいこら?」
春日は俺を睨みつけた…
若林「……………」
春日「はぁ…(´ヘ`;)
用がないんでしたら春日のことを呼ばないでくださいなぁ…」
…と言い残して春日は楽屋から出た…
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