ご挨拶
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「何す…んんっ!」 彼がいきなり口を重ねてきて熱い舌を入れてきた。 「んっ…はゎっ!ダメっ!」 口内を犯されてだんだん私の体の力が抜けてきた。 「…もっと気持ちよくしてやる…」 そういって彼は私の服のボタンをはずしはじめた。 「や…だめだよ!」 そう言った瞬間! ガラララ! ドアがひらきそこに立っていたのは 「お…兄ちゃん!!!」「亜…美香…?」
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