ご挨拶
1/5
読書設定
目次
前へ
/
43ページ
次へ
ご挨拶
「へっ?」 今何が起こったの? 私をじっと見る王子に私は赤面してしまった。 「見っけた、俺の女神。」 (何言ってんの!?ヤバい。なんかドキドキしてきた) 身長175くらいありそうで細くて白い肌。シャンプーの匂いをなびかせた黒いちょっと長い髪、顔はすごくきれいでまるで人形みたい… はっ!! 我にかえった私は 「いいいきなり、な…何するんですか!!」 と怒鳴った。
/
43ページ
最初のコメントを投稿しよう!
10人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
0(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!