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ルーク「悪いなみんな心配させて」
みんなが俺の周りに来たガイが
ガイ「本当にルークか?どう見たってアッシュにしか」
ジェイド「コンタミネー現象の逆ですね」
ルーク「らしいけどアッシュの記憶もちゃんとある」
ティア「よかったルーク」
俺だってティアに会えて嬉しかった俺はティアが好きだだけどティアはどうなんだろ…
アニス「いつまでルークに抱き付いてるのティア」
ティア「///ご…ごめんなさいルーク」
ティアは顔を真っ赤にして謝った俺は別によかったたんだけど
ジェイド「まぁよかったですね~ルークみんなの約束を守ったんですから」
ジェイドが言う事は確かだみんなの約束を守れて良かった
ルーク「あぁ!」
俺は嬉しくて笑顔で答えた
ガイ「ルークこれからどうする?一回バチカルに帰るか?」
確かに俺どうするかなまぁとにかく一回バチカルに行こう
ルーク「あぁ一回バチカルに行くよそれからは……どうするかな」
ティア「なら私の家に来ればいいわ」
ルーク「それ本気で言ってる?」
ティア「そうだけどどうして?」
だってまさかティアからそんな事言うなんて思わなかったから
ルーク「ならそうさせてもらうよ」
ジェイド「さてバチカルに帰りルークの成人の儀に行きますか」
アニス「おお!✊」
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