156人が本棚に入れています
本棚に追加
次の日
俺はユリアシティに行きティアの家にいた何かあんまり変わっていなかった
ルーク「ティア…」
ティア「何ルーク?」
やっぱり言った方がいいな
ルーク「ティアの迷惑かけたくないだから何日か泊まって‘1人’で旅に出ようかと思ってる」
ティア目線
なんで1人でとか言うの、せっかく会えたのに、私はルークが好きだからルークがまたいなくなるとさびしい……アレ?涙が勝手に
ルーク目線
やっぱり悪かったかな…俺はティアの顔を見ると…
え!ティアが泣いてるどうしよう、こうゆうとき…
ティア「なんで……」
ルーク「え?」
ティア「なんでそんな事言うの…ヒック…私は2年貴方が帰って来るの…待ってたのに…私…貴方が好き何処にも行かないで!」
俺はビックリしたまさかティアが俺の事好きだなんて俺…片思いだと思ってた
ルーク「俺も…ティアの事が好きだ…だけど迷惑じゃあないか?」
俺はティアに聞くと
ティア「迷惑な訳…ないじゃない」
ティアが言うとティアが俺に抱き付いた
ルーク「ごめんな2年間も待たせて」
俺は嬉しかった
ガイ「ウホンッ!」
何故かガイがいてビックリしたティアが抱き付いていたが直ぐに離れてティアの顔が真っ赤になってた
ガイ「お取り込みすみませんでした…ルーク明日またバチカルに来てくれって陛下からの伝言だ…ではお幸せに~」
最初のコメントを投稿しよう!