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ルーク視線
次の日バチカル
陛下「ルークそろそろ結婚した方がいいかと思ったんだがナタリアと」
いきなりそんな事を聞かれても…俺はティアが好きだ……でもナタリアはアッシュ………やっぱりナタリアと結婚は………
ルーク「すみません俺好きな人がいて……」
陛下「分かっているぞあのティアって女性だろ成人の儀でお前は気付いていないかもしれないがお前はティアって女性の方ばっかり見ていたぞ」
マジで?俺気がつかなかったやべぇかなり恥ずかしいは…
陛下「よし分かった2か月後またバチカルに来なさい、あとティアって女性もな」
なんで2か月後なんだ?何かある日かな?まぁ2か月たったら、来てみれば分かるか…
ルーク「はい、分かりました…失礼しました」
さてユリアシティに戻るかな
バチカルの町
ルーク「あ!そうだティアにぬいぐるみ買ってってやろっと」
ナタリア「まぁ優しいんですねルーク」
ルーク「あぁ………って!なんでお前ここにいるんだよな!ビックリするな」
ナタリアはいつの間にか隣にいた
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