。・:第1章:・。

2/12
284人が本棚に入れています
本棚に追加
/42ページ
哀奈 「火影様 どうしたの~?」 哀奈は火影に 呼び出されていた 火影 「おお、哀奈。 お前には今日から カカシの班に入ってもらう よろしいかの?」 哀奈 「なんで、上忍の私が 今さら下忍の班と 行動を一緒にするの?」 哀奈は下忍とゆうのが きにくわなかった 火影 「お主が 霧風一族の者だから 頼んどるんじゃ。」 哀奈 「わかったよ… 今から 私は下忍の霧風哀奈」 正直納得いかない でも、火影様の頼み 断るなんてできない 火影 「わるいのぉ 場所を教えるぞ」 哀奈 「その必要はないみたい カカシ先生 迎えに来てくれたの?」 カカシ 「気配消してたのに 気づいちゃうわけ?」 哀奈 「そこら辺の人らと 一緒にしないでくれない? これでも鼻はいいの」 カカシ 「(俺以上の嗅覚か…) そんな怒んなくても」 哀奈 「別に怒ってない それより班のところに 案内してもらえますか?」 カカシ 「それじゃ、行きますか 火影様、失礼しました」 哀奈 「火影様、またね」 火影 「うむ、哀奈頑張るのじゃ」 哀奈は火影に手をあげて 火影の部屋から出ていった .
/42ページ

最初のコメントを投稿しよう!