文学少女はるかとギター少年ゆうた

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夏になる直前、色々な行事とかを向える前に気分転換に席替えがありたまたま隣りどおしになった二人 だが一度も話した事がなくお互い顔もまともに見た事なかった 仲間からは「あんまりいじめんなよ!」っと言われていた だがこの時少しゆうたは顔を見て思った… 「(かわいい…)」 あまり仲間からはそんな話が無かったので気にしてなかったが…実際可愛かった そう思ったゆうたは速攻アプローチを考えた が、そんな人とこので生涯かかわった事が無かったのでどうすればいいかわからなかった… 普段ならすぐにおとせるが今回ばかりはゆうたも苦戦だ
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