文学少女はるかとギター少年ゆうた

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そんなある日 ゆうたは仲間の一人Aの家でバンドをした だがいつもテンポあってるゆうたが急にあわなくなった… 仲間の一人A「一体どうした?」 ゆうた「いや、なんもねぇよ」 仲間の一人B「ははーんきっとお前恋してんな?」 ゆうた「してねぇーよ。今日ちょっと調子悪いから先に帰るわ」 仲間の一人A「そうか…んじゃあな」 ゆうた「おう」 本当ははるかの事ばかり考えた ゆうたはとりあえず帰った だけど帰りにギターの練習本を買いに本屋に行きました そこにはるかがいました
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