文学少女はるかとギター少年ゆうた

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これはきた…!! っと思いゆうたは速攻アプローチをかけた ゆうた「や、やぁはるか。偶然だなぁ…」 はるか「…こんにちわ」 やはり大人しくあまり関わりずらい女の子だった… それでもひるまずゆうたは話しかけた ゆうた「今日は本を買いにきたのかい?」 はるか「…それ以外くる理由あるの?」 ゆうた「そっそうだよな~」 … ゆうた「どんな本買いにきたの?」 はるか「…色々と」 ゆうた「そっそうすか、俺はギターの本買いにきたんだ」 … あまりに会話が上手く続かなかった はるかは自分の欲しい本を手にとるとすぐにレジへと向かった ゆうた(俺これマジでピュアラブじゃね?) っと思いゆうたはいつも以上の本気のアプローチをした
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