第4章・・・運命・・・

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「キャー!早いよ~!!落ちるー!!」 アイラのテンションは MAXに達したようだ 「もう少しゆっくり…」 ヒロキは2人のテンションに ついていけず ため息をついていた それから なんやかんやで はしゃぎながら どうにか本部まで 辿りつくことができた 「うわぁー!すごぃ!お姫様住んでるかな?」 アイラはキャッキャと はしゃいでいる まったく… 可愛いじゃないか!! ヒロキは心の中で呟いた
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