第4章・・・運命・・・
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ヒロキはマイルに念話した [マイルさん、いますか?] 案外すぐ返事がきた [あらヒロキ様、念話なんて珍しいですね、どんなご用件でしょうか?] マイルが言った [様はやめてって…これで54回目だよ?それより10才位の女の子に似合うドレスを俺の部屋に送ってくれないか?] ヒロキは言った [10才ですか?わかりましたお送りします、少々お待ちください] マイルはそう言って 念話を切った
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