第4章・・・運命・・・
12/20
読書設定
目次
前へ
/
125ページ
次へ
数分後… 「お待たせ~!」 アイラが勢いよく 寝室の扉を開け リビングに入ってきた 「うぉ!?」 ヒロキの視線はアイラに 釘付けになった 「えへへ…どうかな?」 アイラはまだ10才とは 思えないほど 綺麗なお姉さまに なっていた 「すごいな…似合いすぎだぞお姫様」 ヒロキはそれしか 言葉が出なかった
/
125ページ
最初のコメントを投稿しよう!
205人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
48(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!