第4章・・・運命・・・

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数分後… 「お待たせ~!」 アイラが勢いよく 寝室の扉を開け リビングに入ってきた 「うぉ!?」 ヒロキの視線はアイラに 釘付けになった 「えへへ…どうかな?」 アイラはまだ10才とは 思えないほど 綺麗なお姉さまに なっていた 「すごいな…似合いすぎだぞお姫様」 ヒロキはそれしか 言葉が出なかった
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