第4章・・・運命・・・

13/20
前へ
/125ページ
次へ
「ん?」 ヒロキはアイラの頭の上で 視線が止まった 「あ、気づいた?」 アイラも頭の上に 視線をもっていく 「フェニックス…なにやってるんだ?」 アイラの頭の上には ペットのフェニックスが 乗っていた 「コケ-コケコケ!」 フェニックスは ヒロキに何か言っている 「ここ居心地良いんだって!」 アイラが話だした
/125ページ

最初のコメントを投稿しよう!

205人が本棚に入れています
本棚に追加