第4章・・・運命・・・
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「ん?」 ヒロキはアイラの頭の上で 視線が止まった 「あ、気づいた?」 アイラも頭の上に 視線をもっていく 「フェニックス…なにやってるんだ?」 アイラの頭の上には ペットのフェニックスが 乗っていた 「コケ-コケコケ!」 フェニックスは ヒロキに何か言っている 「ここ居心地良いんだって!」 アイラが話だした
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