第1章・・・再会・・・
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「10人くらいかな…あと90人」 ヒロキは呟いて また駆け出した 「ここはちょっと数々が多いな…」 ヒロキは輝月を握り締め 左手を前に突きだし 魔法を使った 「フレイム・ウィンド・ストーム」 ヒロキの目の前に 炎の竜巻が渦を巻き 賊を飲み込んでいった 「ここまでは順調だな…今は街の外側だからいいが…あとは街の中か…暴れたら街が壊れてしまう」 ヒロキはどうしたものかと 悩んでいた
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