第3章・・・仲間・・・

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「俺も部屋で休むから、用があったら来てくれ」 ヒロキはそう言って 部屋に入っていった トモとセリーも 頷いて部屋に入った 「さて…一眠りする…!?」 ヒロキは布団を敷き直し ている時に いきなりドアが開いた 「だれだ!?」 ヒロキは思わず身構える 「ヒロキ君!!く、くくく蜘蛛が!」 セリーが勢いよく 入ってきた 「セリーか…で?何だって」 ヒロキは聞き返した
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