第3章・・・仲間・・・
42/52
読書設定
目次
前へ
/
125ページ
次へ
「俺も部屋で休むから、用があったら来てくれ」 ヒロキはそう言って 部屋に入っていった トモとセリーも 頷いて部屋に入った 「さて…一眠りする…!?」 ヒロキは布団を敷き直し ている時に いきなりドアが開いた 「だれだ!?」 ヒロキは思わず身構える 「ヒロキ君!!く、くくく蜘蛛が!」 セリーが勢いよく 入ってきた 「セリーか…で?何だって」 ヒロキは聞き返した
/
125ページ
最初のコメントを投稿しよう!
205人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
48(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!