存在アピール

17/17
前へ
/84ページ
次へ
谷口美紀「ありがとう//」 河本達也「どういたしまして!」 河本はもう1度百円を入れた もう1つスティッチを手に入れた 河本達也「お揃いだね//」 谷口美紀「うん!」 楽しい時間はあっという間に過ぎてしまうもの… 電車の時間が近くなり 駅へ… 電車に乗り… 4つ目の駅に到着 谷口美紀「スティッチ大切にするね!バイバイ!」 河本達也「バイバイ!」 電車の扉が閉じる ゆっくりと電車が動き出す 2人で居ると何だか楽しい ずっとそばに居たい 河本達也(多分…美紀のこと) 谷口美紀(きっと…河本君のこと) (好きだ…)
/84ページ

最初のコメントを投稿しよう!

61人が本棚に入れています
本棚に追加