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プラネタリウム
I look back on my life… ふと振り返る
その中で 幾つの偶然を越えて
巡り会えた 君をこうして
近くに感じる それが幸せ
※いつからか 眠れない夜(よ)が
君の声を探す時間と変わり
いつだって 夢を見てるよ
〇愛は静寂に育まれて 鮮やかな花を咲かす
時折 棘が鋭く尖り 僕のことを傷つけるけど
限りない奇跡の向こうで 同じ花が咲き誇るから
足元を見逃さぬように 月明かりを探す
I have nothing to lose… この愛以外
これからも 変わることのない真実
無邪気な笑顔 泣く横顔も
ずっと 僕の手で守り続ける
想い出は 還らないのか
君と僕を包む プラネタリウム
凛と咲く 夢一輪に
△夜空を飾る星のような 想いが純粋なほど
君の胸を締めつけるならば 僕はそれを愛と呼ぶだろう
離れてた時間に崩れた愛の分だけ きつく抱きしめる
繋がっていたいから尋(き)くよ -どの星を見てる?-
※繰り返し
〇繰り返し
△繰り返し
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