プロローグ
2/3
読書設定
目次
前へ
/
279ページ
次へ
「何故えに、我ら宇宙(そら)の民が地球という大地から宇宙を見上げることしかできない者共からの支配に甘んじてこなくてはならぬのだ!?」 「我ら宇宙の民がその気になれば地球の民など駆逐でるということ、示してやらねばならないのではないか!?」 「今こそ地球の民に対してどちらが優れた民なのか…リスクを恐れ地球に残った者達と、さらなる発展を目指し宇宙へと旅立った者達、どちらが優れているのかを!!」
/
279ページ
最初のコメントを投稿しよう!
196人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
1(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!