1章 運命の足音
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リン「で、話って何?」 ケント「我々の出番を増やしていただけると・・・」 リン「却下。」 ケント「あぅ(・ω・`)」 ライ「次行きますよ~」 セイン「ケントはキャラ確立してていーなー。いじられやすくていーなー。これからもそこそこ出番ありそうでいーなー。」
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