3章 小さな傭兵団

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3章 小さな傭兵団

フロリーナ「や、やっと私の出番ですね・・・」 リン「使わないけどね」 ライ「親友なんだから、もう少し優しくしてあげたらどうですか?」 リン「嫌よ。この娘、暇さえあれば私との百合フラグ立てようとするもの」 フロリーナ「い、今はツンツンしてるけど、ふ、二人きりなら・・・」 リン「・・・ね?」 ライ「把握しました」 ウィル「(・ω・`)」
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