3章 小さな傭兵団
1/11
読書設定
目次
前へ
/
63ページ
次へ
3章 小さな傭兵団
フロリーナ「や、やっと私の出番ですね・・・」 リン「使わないけどね」 ライ「親友なんだから、もう少し優しくしてあげたらどうですか?」 リン「嫌よ。この娘、暇さえあれば私との百合フラグ立てようとするもの」 フロリーナ「い、今はツンツンしてるけど、ふ、二人きりなら・・・」 リン「・・・ね?」 ライ「把握しました」 ウィル「(・ω・`)」
/
63ページ
最初のコメントを投稿しよう!
20人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
0(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!