転校

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次の日私とじっちゃんは朝やはくに引っ越しをして新しい家についた 『・・・じっちゃん私もう学校が行く時間だけど1人で大丈夫?ちゃんと病院行ける?』 叔父「大丈夫じゃよ唯、すぐ近くだしわし1人でも行けるわい、学校の事はじっちゃんはが全部やっといたから安心して行っておいで」 『さすがじっちゃん!』 叔父「唯よ・・・わしが入院しても毎日見舞いに来てくれるか?」 じっちゃんのことばは何を意味してるのかはまだわからなかった 『当たり前じゃん!じゃあ行ってきます』 大好きなじっちゃんに別れを告げて私は家を出た
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