逆ハーレム学園

転校

鳴滝｢心配しなくても僕のクラスの子達は皆優しいですから大丈夫ですよ｣

『･･･はぁ･･･』

でも実際いるよね皆優しいっていいながらもクラに柄悪くてボス的な存在のやからが･･･

そんかことを思ってるといつの間にかクラスについていた

鳴滝｢では中に入って自己紹介してもらいますので緊張しないでリラックスしてくださいね｣

『はぁ････』

リラックスできるかッ!
てかさっきから私はぁ･･･しか言ってねぇよ!主人公がこんなんでどうする作者!!

作者｢どうもすみましぇん｣

『今のでお前をぶっ殺す決意がついたわ!』

作者｢ゲッ!････アデュー!!｣

『アデューじゃねぇよ!!逃げやがって』

鳴滝｢住吉君は誰と話しているのですか？｣

我にかえると不思議そうに見てくるジャガイモがいた

『い、いえ!ちょっと自分の世界にいってて』

鳴滝｢そうですか、たまにありますよねそういうとき｣

お、なんかわかりあえそう、先生いいやつじゃん!