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甘い香りを
漂わせている君に
釘付けだったのさ
もう狂ってしまいそうな僕と君は結ばれた
やっぱり君は
真夏の夜の波の音みたいな人
暴走しそうになっていた
君がいるから
もう離さないよ??
君と結ばれて後悔はしないさ
だって愛してるから。
この先もずっと愛している。
君は罠にかかった顔しているね?
でも違うよ。
二人はこういう運命なんだよ。
心が真っ白だった君は…
僕のてによって真っ赤に染まっていく。
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