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全員『!?』
ゼロス「おいおい、此処の店は客にこんな物食わせんの?」
チェスター「…まさかシャーベットに毒を入れてるたぁな…」
スパーダ「あっぶねぇ…もう少しで口に入れるとこだったぜ…;」
さくら「え…毒?;」
突然、ガラスが割れる音がして振り向くと、スケベスリーのシャーベットの容器が、床下に落とされて割れていた
しかも、シャーベットには何やら紫色の粒のような物が付着している
ゼロス「…ウェイトレスさ~ん、どういう事よ?」
チェスター「俺らに何か恨みでもあんのか?」
スパーダ「だからこんなの食わせようとしたのか?なあ、おい?」
取り囲むように、さくらに詰め寄るスケベスリー…
さくら「あ、あの…;」
身に覚えのある筈もなく、そもそも詰め寄る相手ではないさくらは、三人の気迫に怯えている…
ゼロス「これはちょっとお詫びして貰わねぇと、なあ?」
チェスター「ああ」
スパーダ「つーわけで…」
スケベ3『大人しくしてろ、よ!』
フニュ
さくら「Σきゃあああ!!!////;;」
全員『Σ!!!』
スケベスリーは、脅し付けるなり、突然さくらの体を触りだした
さくらはそれによって、甲高い声を出してしまう
スケベ3『~♪』
さくら「や、やめてください!!////;」
しかし、さくらの声など聞く気もなく、スケベスリーは行為を続けていく
そんな中…
はつかり「………」
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