HPよりも、MPの方が好き

1/57
前へ
/57ページ
次へ

HPよりも、MPの方が好き

慎「ねぇ。この小説のタイトル、『HPよりも、MPの方が好き』の意味が分からないんだけど……」 一宮「え?慎さん分からないの?」 慎「わかんねぇ。」 一宮「いくら傷ついてもつまり、HPが減っても、君を振り向かせる魔力、つまりMPがキレるまでアタックするよって意味だよ。」 慎「なんで知ってんの?作者から聞いた?」 一宮「いやいや。俺のかってな解釈だけど……どうなの★慎実☆さん?」 慎実「その通りだね!」 はじまりはじまり。 .
/57ページ

最初のコメントを投稿しよう!

87人が本棚に入れています
本棚に追加