1人が本棚に入れています
本棚に追加
そして再会の日
朝10時大通り公園にて
一朗「待ってたかな」
ほのか「あなたが死んだかと思ってんだよ」
ほのかは泣きながら一朗の胸にすがりついてた
一朗「ごめんあの後救命で生き延びた」
一朗はほのかに謝った。
ほのか「でも許してあげる帰ってきたんだから」
ほのかは一朗の口にキスをして離れる
一朗「でもほのかには迷惑かけてるから何か奢るよ。」
一朗は迷惑かけたほのかに機嫌取るために奢る事にした。
ほのか「本当ありがとう」
最初のコメントを投稿しよう!