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過去 東京一朗の自宅
一朗「ほのかの為に小説作るか。んーロマンチックな小説かな。」
考えて考えて必死にノートに書き続ける一朗題名は君に送るプレゼント
一朗自身が思い描く小説を一生懸命にノートに書いて書いてほのかに読ませたいと思う気持ち
一朗「ほのかきっと喜ぶだろうな」
そう思いつつ書いていた。
一方北海道のほのかの自宅
ほのか「一度一朗に電話してみるかな」
そして一朗の家に電話がなり休憩中だった一朗が電話をとる
一朗「もしもし。一朗ですが」
ほのか「あ、一朗良かったいつもバイトで留守だったからまた留守で心配だったよ」
一朗「ごめんごめん。ちょっと今は小説書いて休憩中だったから」
ほのか「一朗が小説を書いてるのじゃあ完成楽しみにして良いの」
一朗「もちろん」
そうして電話で提案をしてくれるほのかでもあった
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