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一階から四階まで一目散に上がった私は…………
ばてていたorz
「グボッ、とりあえず先生……どこだ…」
すると、前に天使の様な可愛い方が現れた。
「あら、体験入部にきてた子やん。どうしたん?」
しかし、バテている俺は、
「ゼェハァ、ゼェハァ、ゼェハ(ry」
喋れませんでした
しかし、
「なるほど入部したいのか。」
通じるのか;;
「は、はははい。ゼェハァ、ゼェハァ、ゼェ…そっ、そうです。」
「残念やったね~先生ね、たった今下に行ったよ~。」
(∵)
今………なんと?
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