119人が本棚に入れています
本棚に追加
冴子「はい?何か?💢」
…………
振り返ると…(o・v・o)
いい男~~~( ̄▽ ̄)
?「まあ。そんなにカリカリしなさんな(笑)
…後ろに虫ついてますよ?」
冴子「ヒャ~~~(>д<)取ってくらさい~(>_<)早くぅ~」
?「(笑)取りましたよ!てんとう虫(笑)」
冴子「てんとう虫~?(-_-;)」
?「(笑)今日はいつもの彼とは一緒じゃないですね(^_^)ケンカでもしたのかな~?」
冴子「…?って私の事知ってるんすか?あなた誰?」
?「…申し遅れました。私、西田と申します。天本冴子さん!今日は私がうちまで送りますよ!」
冴子「…えっ?ちゅうか何で私の名前知ってるんすか?ちょっと不気味(>д<)いいっす・一人で帰りますから(-_-;)」
西田「まあ、そう言わずに(笑)今は冴子さんのお父様の秘書をさせてもらってますから(笑)怪しい者じゃありませんって(笑)」
パパの秘書?
にしては若すぎじゃね?
20代前半に見えるけど…まあ…パパの秘書ならいいか…いい男だし( ̄▽ ̄)
冴子「よしっ!じゃあよろしくね・西田さん!」
西田「はい・お供しますよ~(笑)」
というわけで…
テクテクテクテク…
冴子「…ねえ!西田さんはいくつなの?」
最初のコメントを投稿しよう!