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春から夏へと、あっと言う間に時は過ぎ…
毎日変わらない日々を送ってるけど…
一つ変わったといえば…
あっつ~い日続き…
ダラダラ×2毎日が過ぎるし…
夏休みに入り…余計に…
母「冴子~起きない!」
冴子「…ファッ?あ~6時半かぁ…今日は…間に合うな!よしっ・起きるか!」
母「お~っ・今日は早いね~(笑)」
冴子「当然やん!遅刻するやん(笑)」
母「…ったく(^_^;)夏休みじゃないの!もう冴子は、いつまでボケてんの(笑)」
冴子「…えっ?ママが起こすからじゃん(>д<)」
母「いくら休みだからって…ゴロゴロしないで、慶太みたいに勉強でもして…」
冴子「うるっさいなぁ…慶太はどうせ…できが良い弟ですよ!」
母「別に慶太みたいになれとは言わないけど…朝はちゃんと起きて、宿題位したら?」
冴子「はい×2、裕太んちでしてきますから!じゃ、行ってきま~す!」
母「待ちなさい!行ってきますって…宿題も持ってないじゃ……んもうっ…」
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夏といえば( ̄▽ ̄)
やっぱアイスでしょ~!
う~ん(>_<)冷たっ…
おいしい~( ̄▽ ̄)
裕太「…おいっ!人んちで勝手にアイス食べやがって(>д<)しかも…自分の分しか…」
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