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私たちは…
夜中の0時過ぎまで皆で話し…
話は尽きる事はなかった…
皆といると楽しい(^_^)…
皆バラバラになるんだ…
寂しいような…
西田「…また、寂しそうな顔してますね(笑)」
冴子「…そう?」
西田「はいっ(^_^)」
冴子「気のせいだよ!(笑)」
裕太「………………」
健次「さぁ、お開きにしよか?」
春奈「そうだね!」
名残惜しかったけど…
みんな別れることになり…
凪「西田さん・送ってってぇ~(笑)」
西田「(^_^;)」
裕太、、春奈、健次、凪、私の5人が、西田に送ってもらうことに(^_^;)
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凪「え~凪は一番最後がよかったのにぃ~」
西田「すみません(^_^;)冴子さんちが終点です(笑)」
裕太「えっ?春奈んちが一番遠いじゃんかよ!」
冴子「んもう さっきから…」
凪「ありがとうございました!じゃ、またね😃西田さん❤」
西田「(^_^;)じゃあ、お気をつけて!」
春奈「(笑)私は健次んち行くから!」
裕太「(>ε<)そんなんありかよ~じゃ、冴子はうちに泊まれ!」
冴子「…(>ε<)んなわけないっしょ!」
西田「はい!裕太君、着きましたよ(^_^)」
春奈「(笑)残念、裕太!じゃな!
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