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花音(以下花)「皆さん初めましてっ!こんな駄作読んでいただき有難うごさいます。主人公の皇鵺花音です★」
竜「ホントに感謝してる。みんなありがとな。俺は花音の兄の皇鵺竜だ」
花「ちょっww本編とおまけで竜のキャラが違いすぎてウケるんですけどぉ」
竜「それは~だな。花音のことになるとどうも周りが見えなくなって」
花「普段はキリッとしてて結構かっこいいのに(シスコンだと変態でウザいのは迷惑だわ)」
竜「なっ////不意打ち……」
花「照れんな。あぁそうそう!いきなりだけど、私達の設定って今と全然違ったらしいよ。逆に私がブラコンで竜は関西弁とか超俺様系とかドSとか。どうして最終的にこうなったかは謎だよね」
竜「今からでもブラコンになるには遅くないぞっ花音!!そうすれば相思相」
花「うるさい黙れ気持ち悪い。竜は置いといて、とりあえず次ページのキャラ設定をどうぞ」
竜「気持ち、悪い?お兄ちゃんはショックだぞぉお!!そんな子に育てた覚えはないっ」
花「当然です」
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