始まるトラブル

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その後 ラボに移動し オレと 春菜ちゃんと ララ ナナ モモと一緒に 仮想空間転送ゲートを ラボの真ん中に運んだ リ「ふぅ💨 これで終わりか⁉」 ラ「後は 起動出来るか 確認するだけだから もう大丈夫👍」 モ「お疲れ様です」 ナ「だぁ❗終わった💨」 春「ふぅ💨」 リ「じゃあオレ達 部屋に戻っていいよな?」 ラ「あ、うん 休んでて」 リ「じゃあ 行こうか西連寺」 春「うん」 部屋に戻り 飲み物を用意するため 美柑達の居る キッチンに向かった そこには ヤ「…美柑 この“あんこ”をここに入れていいんですか?」 美「そうそう 入れたら 挟んで~…」 リ「ヤミ❗💦」 ヤ「?…… おじゃましてます」 林「あらリトどうしたの?」 リ「ん? あぁ ちょっと飲み物を…… って そうじゃなくて💦」 リ(ヤミを呼んだのは、いいけど まさか手伝ってるとは 思わなかった💦) 林「そうじゃなくて⁉」 リ「あぁ いや違っ…💦 ……💦」 林「⁉」 リ「えっと💦二人共 何作ってるんだ?」 美「見て判らない⁉ この生地✨」 美柑に見せ付けられた生地は 魚の形をしていた リ「うーん…もしかして鯛焼き?」 ヤ「見ての通りです」 リ「……そうだな💦」 美「手伝いに来てくれたのなら カスタード作ってくれない⁉」 リ「あぁ ごめん さっきララ達の方を手伝ってたから 疲れちゃって💦」 美「あっそ」 林「じゃあ、はいこれ」 母さんからPEPSIを渡された リ「えっと……」 林「美柑から聞いたんだけど セリーヌちゃんが 全部飲んじゃったみたいね」 リ「セリーヌには飲ませないように 頼むよ 飲ませると……」 セ「スゥ……zZ…」 林「眠っちゃうのね💦 じゃコレあの子にも 渡してね」 リ「いいよ 麦茶で✋ コーラとか飲まなさそうだし💦」 林「うーん そうね 体型維持とか 頑張ってそうだし」 リ「⁉」 ピンポーン 美「また お客さん💦 まだ時間じゃないのに」 リ「オレ 出てくる」
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