始まるトラブル

7/7
前へ
/172ページ
次へ
パーティは食事会のような雰囲気で 盛り上がり…… 学校での話題や猿山が持ってきたDVDを見たりした ナ「じゃあそろそろ プレゼントタイムにしよ❗✨」 唯「えっ ?💦」 春「流石にまだ 早過ぎるんじゃ💦」 ル「いいじゃない🎵」 猿「ルンちゃん いつのまに💦」 リ「ナナ!焦るなよ💦 自分で言うのもなんだけど 楽しみはとっておきたいから」 ラ「うーんじゃあ どうするの?アレやる⁉」 美「もう始めるの?」 ヤ「⁉」 セ「まぅ❗」 オレ達全員はラボに移動した まだ親父は帰って来てないけど これ以上、客が来るような報せもない リ「そういえば 西連寺?だれか……連れて来るんじゃなかったのか?」 春「本人は来たかったみたいなんだけど…ちょっと仕事…… じゃなくて💦外せない予定が入っちゃったらしいの💦」 リ「仕事って……友達なの⁉」 春「うーん💦」 ナ「…………もしかして 春菜の姉ちゃんとか?」 春「ううん✋ そうじゃなくて……」 ラボに着き 俺達は再びあの巨大な扉を目にさた 猿「うぉぉおおお❗❗」 唯「お、大きい💦」 ル「て言うか……大き過ぎない?」 何故かモモが管理用のパソコンに座った リ「へ⁉ モモ?…ララがやるんじゃないのか?」 モ「はい、さっき二人で話しあったんですけど… やっぱり お姉様もゲームを参加した方がいいと思ったんです👍」 ラ「モモ、何かあったら直ぐに連絡してね🎵」 リ「…本当に大丈夫なのか💦」 モ「ええ👍 大丈夫ですよ 私はきっちりと 仕切りますから🎵」 ナ「………本当は何か企んでるんじゃ……」 モ「何か言いました⁉🎵」 ナ「あ、いや 何も言ってません✋」 ナ(嫌な予感がする💦」 ヤ「面白そうですね…」 セ「まう❗」 ナ「………」 ではゲート開きま~す🎵 リ(また テンションが高くなってる💦) ラ「さぁ~ 行こう❗🎵」 俺達は ララに引っ張られるように 扉に入っていった そしてこれからが オレにとって…嬉しくも災難が待ち構えていた…
/172ページ

最初のコメントを投稿しよう!

239人が本棚に入れています
本棚に追加