239人が本棚に入れています
本棚に追加
パーティは食事会のような雰囲気で
盛り上がり……
学校での話題や猿山が持ってきたDVDを見たりした
ナ「じゃあそろそろ
プレゼントタイムにしよ❗✨」
唯「えっ ?💦」
春「流石にまだ 早過ぎるんじゃ💦」
ル「いいじゃない🎵」
猿「ルンちゃん いつのまに💦」
リ「ナナ!焦るなよ💦
自分で言うのもなんだけど 楽しみはとっておきたいから」
ラ「うーんじゃあ どうするの?アレやる⁉」
美「もう始めるの?」
ヤ「⁉」
セ「まぅ❗」
オレ達全員はラボに移動した
まだ親父は帰って来てないけど
これ以上、客が来るような報せもない
リ「そういえば 西連寺?だれか……連れて来るんじゃなかったのか?」
春「本人は来たかったみたいなんだけど…ちょっと仕事……
じゃなくて💦外せない予定が入っちゃったらしいの💦」
リ「仕事って……友達なの⁉」
春「うーん💦」
ナ「…………もしかして 春菜の姉ちゃんとか?」
春「ううん✋ そうじゃなくて……」
ラボに着き 俺達は再びあの巨大な扉を目にさた
猿「うぉぉおおお❗❗」
唯「お、大きい💦」
ル「て言うか……大き過ぎない?」
何故かモモが管理用のパソコンに座った
リ「へ⁉
モモ?…ララがやるんじゃないのか?」
モ「はい、さっき二人で話しあったんですけど…
やっぱり お姉様もゲームを参加した方がいいと思ったんです👍」
ラ「モモ、何かあったら直ぐに連絡してね🎵」
リ「…本当に大丈夫なのか💦」
モ「ええ👍 大丈夫ですよ 私はきっちりと 仕切りますから🎵」
ナ「………本当は何か企んでるんじゃ……」
モ「何か言いました⁉🎵」
ナ「あ、いや 何も言ってません✋」
ナ(嫌な予感がする💦」
ヤ「面白そうですね…」
セ「まう❗」
ナ「………」
ではゲート開きま~す🎵
リ(また テンションが高くなってる💦)
ラ「さぁ~ 行こう❗🎵」
俺達は ララに引っ張られるように 扉に入っていった
そしてこれからが オレにとって…嬉しくも災難が待ち構えていた…
最初のコメントを投稿しよう!