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管理室に残ったのは
私(モモ)とペケの二人
ゲームをプレイするメンバーは
リトさん 春菜さん お姉様 ナナ セリーヌ ヤミさん 美柑さん 古手川さん ルンさん 猿山さん
の 10名
モ(さて………どうしましょうか🎵 フフフ)
ペ「も、モモ様……💨」
ラ「モモ~!、問題無い⁉」
モ「🎵~」
ラ「モ~モ❗💦
聞こえてる⁉💦」
モ「え?、あハイ⁉」
ラ「はぁ💨……聞いてる⁉、データ容量やカメラに異常ある⁉」
モ「あ~、大丈夫ですよ💦」
ラ「じゃ、始めよ!」
リトさん達が少し歩いた先には
白い空間が 広がり
水が流れる
草花や道……全てがガラスのような 透き通った空間に 出た
リ「ぉお❗」
春「うわぁ…」
美「へぇー」
唯「…凄い」
猿「スゲー!」
全員は その圧倒的な雰囲気に驚いた
ル「綺麗……だけど
どこか 寂しい…」
ラ「ガラスはやめておいた方が 良かったかな~💦」
ヤ「殺風景……ですね」
セ「まぅ……」
ゲーム始まって 早々に やる気が失せる3人
ナ「た、楽しいのは ここから❗💦
みんな コレを腕に付けて」
受け取ったのは、
ペケバッチをデザインされた腕輪だった
美「あっ可愛い~🎵
リ「コレって……前に言ってた、服を自由に変える道具⁉」
ラ「そうだよ🎵
これはペケリング」
ナ「頭でイメージした服に変えることができるんだ👍」
ヤ「私はいいです✋」
唯「私もいらないわ」
ナ「え?なんで💦」
ヤ「私は……自分でできますから」
美「……」
リ「…なぁ ヤミ?」
ヤ「何ですか?」
リ「今日はさ…
力使うのは止めないか?」
ヤ「……」
リ「せっかく ララ達が頑張って作ってくれた
ゲームなんだ……危険なコトも起こらないはず💦
だから今日は 気楽にやらないか?」
ヤ「……… …… わかりました」
美「ふぅ💨」
ナ「コケ、古手川は⁉」
リ「付けないのか⁉」
唯「…わ、わかったわよ」
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