ToLOVEる パーティー 1

2/9
前へ
/172ページ
次へ
管理室に残ったのは 私(モモ)とペケの二人 ゲームをプレイするメンバーは リトさん 春菜さん お姉様 ナナ セリーヌ ヤミさん 美柑さん 古手川さん ルンさん 猿山さん の 10名 モ(さて………どうしましょうか🎵 フフフ) ペ「も、モモ様……💨」 ラ「モモ~!、問題無い⁉」 モ「🎵~」 ラ「モ~モ❗💦 聞こえてる⁉💦」 モ「え?、あハイ⁉」 ラ「はぁ💨……聞いてる⁉、データ容量やカメラに異常ある⁉」 モ「あ~、大丈夫ですよ💦」 ラ「じゃ、始めよ!」 リトさん達が少し歩いた先には 白い空間が 広がり 水が流れる 草花や道……全てがガラスのような 透き通った空間に 出た リ「ぉお❗」 春「うわぁ…」 美「へぇー」 唯「…凄い」 猿「スゲー!」 全員は その圧倒的な雰囲気に驚いた ル「綺麗……だけど どこか 寂しい…」 ラ「ガラスはやめておいた方が 良かったかな~💦」 ヤ「殺風景……ですね」 セ「まぅ……」 ゲーム始まって 早々に やる気が失せる3人 ナ「た、楽しいのは ここから❗💦 みんな コレを腕に付けて」 受け取ったのは、 ペケバッチをデザインされた腕輪だった 美「あっ可愛い~🎵 リ「コレって……前に言ってた、服を自由に変える道具⁉」 ラ「そうだよ🎵 これはペケリング」 ナ「頭でイメージした服に変えることができるんだ👍」 ヤ「私はいいです✋」 唯「私もいらないわ」 ナ「え?なんで💦」 ヤ「私は……自分でできますから」 美「……」 リ「…なぁ ヤミ?」 ヤ「何ですか?」 リ「今日はさ… 力使うのは止めないか?」 ヤ「……」 リ「せっかく ララ達が頑張って作ってくれた ゲームなんだ……危険なコトも起こらないはず💦 だから今日は 気楽にやらないか?」 ヤ「……… …… わかりました」 美「ふぅ💨」 ナ「コケ、古手川は⁉」 リ「付けないのか⁉」 唯「…わ、わかったわよ」
/172ページ

最初のコメントを投稿しよう!

239人が本棚に入れています
本棚に追加