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レイノス「…クッ!」
魔理沙「ほう、なかなかやるな
だけどこれで終わりだぜ!」
レイノス「させるか!」
そして二人ともさらに魔力を込めたその時魔理沙のレーザーがレイノスのレーザーを撃ち抜いた。
レイノス「そこで問題だ!この目前にファイナルマスタースパークが迫ってきてる状態でどうやってかわすか?
3択―ひとつだけ選びなさい
答え①ハンサムレイノスは突如反撃のアイデアがひらめく
答え②冬田がきて助けてくれる
答え③かわせない。現実は非情である。」
そう言ってる間にもファイナルマスタースパークはどんどん近づいてくる。
わずかな希望を持って未来を見てみると………
レイノス「答え ―③ 答え③ 答え③」
ファイナルマスタースパークが当たるまで後五秒程
レイノス「答えは③だ……現実はあまくねーぜ やつの執念の……勝ちってとこか
あばよ 冬田」
そして……
霊夢「終わったわね」
レイノス「バルサッ!」
直撃……
魔理沙「あちゃー、やっちまったぜ」
霊夢「やっちまったぜじゃないでしょ
とりあえず神社の中に運び込むわよ」
魔理沙「分かったぜ」
霊夢「だいたい魔理沙は………」
魔理沙「し……だろ……は…」
そしてレイノスは霊夢と魔理沙の声を聞きながら眠りに落ちていった。
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