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ﾚｲﾉｽ「レイノスと」
作者「作者の」
ﾚｲﾉｽ・作者「休憩コーナー！」
ﾚｲﾉｽ「で、休憩コーナーって基本的に何をするんだ？」
作者「簡単に言うと雑談コーナーのようなものだ」
冬田「あのー………」
ﾚｲﾉｽ「へー、じゃあ今回は何の話をするんだ？」
作者「何で小説を書き始めたか、でいいんじゃない？」
冬田「もしもーし………」
ﾚｲﾉｽ「じゃあ、何で書き始めたんだ？」
作者「友達が小説を書いているのをみたら書きたくなったから。以上！」
冬田「………………」
ﾚｲﾉｽ「あっさりと決めたんだな…って終わってしまったじゃん！」
作者「どうしよう」
冬田「僕を無視するなーーー！」
ﾚｲﾉｽ「うわっ、いたのかロリコン」
作者「よ、ロリコン」
冬田「ロリコンって言うなぁぁぁ！」
ﾚｲﾉｽ「じゃ、痛い子」
作者「よ、痛い子」
冬田「痛い子も言うなぁぁぁ」
ﾚｲﾉｽ「じゃ、何て呼べばいいんだ？ロリコン」
作者「そうだそうだ、痛い子」
冬田「レイノスが二人いる気がする～」
作者「おっと、そろそろ時間だ。
じゃ、すきまに落ちたところから始めるぞ～」
ﾚｲﾉｽ「ラジャー!!」
冬田「え？僕いじめられて終わり？」
作者「もう少しでコマーシャルが終わるぞ～」
冬田「コマーシャル!?」
作者「３…２…１……アクション！」
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